【書評】「リストマニアになろう」リスト作りは仕事の為だけじゃない。

「やらないといけない事をうっかり忘れてしまう。」

「時間が上手く使えない。」

「もっと効率良く仕事をこなしたい。」

こんな悩みを持っている人は少なくないはず。

そんな人にぜひ読んでほしいのが今日紹介する「リストマニアになろう」という本。

表紙の帯に書かれている、

リストをつくることで「時間が増える」「集中できる」「自信がつく」

というキャッチフレーズに惹かれて読んでみました。

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「リストマニアになろう」を読んでほしい人

こんな人におすすめ
  • 面倒臭がり屋・やらないといけない事を後回しにしがな人。
  • 効率良く時間が使えなくて悩んでいる人。
  • 何から手をつけたらいいか上手く整理できず混乱してしまう人。

 

「リストマニアになろう」はこんな悩みを抱えている人の問題を解決してくれる情報が詰まっています。

さらに、

  • タスクを書き出しているけど、いつも達成できない。
  • リストは作っているものの、有効的に活用できていない

(はい、これ私のことです。笑)

そんな(私と同じ悩みを持った)人にも役に立つ情報が書かれています。

リスト作りはシンプル・繰り返しが大切。

本書では「なぜリストを作るといいのか?」という説明から始まり、「リストの作り方」「作ったリストをやり遂げる方法」のポイントまで細かく分けられて説明されています。

そのあとには、「デジタル化の有効活用」「リストの種類」など項目が続いていきます。

その中でも私にとってとても役に立った部分が「リストの作り方」と「作ったリストをやり遂げる方法」です。

この本を読んで今までの自分のリスト作りに問題があったことに気づきました

本書には、「リスト作りはシンプルに」と書かれています。

TODOリストの作り方

  1. ひたすら書き出す
  2. リストを整理する
  3. 優先順位をつける
  4. リストを書き直す
  5. 何度でも繰り返す

 

まとめてみるとこんな感じです。

私の場合は、「1.ひたすら書き出す」まではしていました。

でも、それ以降の整理や書き直す作業などは全くしていない状態のままのリスト。

 

仕事とプライベートのタスクはごちゃ混ぜ状態。

優先順位もつけていなかったので、何から手をつけていったらいいのかが分からない状態のリストだったんです。

 

「仕事とプライベートのリストは別に作り直す」

「しっかりと見直し優先順位をつける」

この2つを今までのリスト作成時に付け加えるだけで、「今本当にやらないといけない事」ということが、はっきりとわかるリストができ、効率良くリストをやり遂げていけることが出来ました。

 

リスト作りのポイント
書き出したあと、もう一度整理し、優先順位をつける!

 

リストをやり遂げるためには?

リスト作りの悩みはこれで解決。でもここからが重要なんですよね。

ちゃんとしたリストを書き上げられても「やり遂げる」ことができなければ意味なし。

面倒臭がり屋の私には、ここの「リストをやり遂げる」という部分が最重要項目となってきます。

本書には「やり遂げるための「6つの方法」」が書かれていました。

  1. リストを評価する
  2. リストを強化する
  3. リストを他人に任せる
  4. 締め切りを設定する
  5. 自分へのご褒美を設定する
  6. 自分に思い出させる

各項目、とても細かく説明されているので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

私の場合は、この6つの方法の中でも「締め切りを設定する」と「自分へのご褒美を設定する」はかなり有効活用できると感じました。

締め切りを設定することで、自分にプレッシャーをかけることができます。

ついつい後回しにしがちなタスクも「◯月×日まで」と書いておくことで、その締め切りに合わせたスケジュールを立てることができます。

またリスト毎にかかる時間を書いておくことで、スケジュール管理の効率化につながります。

「このタスクは◯◯分かかるから、この間に済ませよう」

なんて計画をたてることができます。

 

そしてもう一つが「自分へのご褒美を設定する」です。

 

例えば、集中してタスクに取り組んだら少し休憩を挟む。

25分集中し5分休憩が理想的だそうです。)

その5分の間で「SNSをチェックする」「チョコレートを食べる」などちょっとしたご褒美を設定するということ。

そうすることによって、ついつい集中力を妨げがちのスマートフォンやSNSとの距離にメリハリをつけることができます。

リストは仕事のためだけじゃない!

リストは使うのは仕事や日々のやらないといけないタスクだけに限りません。

本書ではリストをつくることで、

  • 「もっと充実した人生を送れる」
  • 「ストレスが減る」
  • 「家庭でももっとうまくいくようになる」
  • 「節約できる」

など仕事以外にもメリットがあるということが書かれています。

そのために使うリストというのが、

「死ぬまでにやりたいことリスト」

「やりたいことリスト」

「調べ物リスト」

「荷造りリスト」など。

 

仕事のため以外のリストの種類と活用法は、日々の生活でとても役に立ちそうです。

なので本書は、働いている人に限らず主婦の方や学生の方にもとても参考になることが書かれています。

いや、むしろ主婦の方の家事スケジュールの効率化や、受験生の勉強スケジュールの計画にはこのリストを大いに活用できると思います。

スマホを有効活用できる時代なんだから!

他にも、リスト作りの際のデジタル化のメリットやデメリットなども詳しく書かれています。

おすすめのAPPも紹介しているのでスマホを活用してリストを作りたいという方にも役立ちますね。

中でも著者がおすすめしていたのが「EVER NOTE」でした。

私は『ペンを握って紙に書きたい派』なので、今の所使う予定はありませんがいずれはこういったデジタル化を上手に利用しさらなる時間やタスクの効率を上げていければなと思います。

まとめ

今日紹介した「リストマニアになろう」を読んで「正しいリストの作り方」「いかにリストをやり遂げるか」がわかりました。

本書は、「時間を有効的に使えるようになりたい。」「効率良く仕事をこなしたい。」と思っている方々にぜひ読んでほしい1冊です。

そして文中でも書きましたが、主婦や学生の方にも役立つ内容で構成されている本だと思います。

ぜひこの本を読んで「リストマニア」になってみてください。

<余談>

本書を読み終えた後、早速実践に移そうということで「人生でやりたいこと」と「荷造りリスト」(近々旅行に行く予定だったので。)をつくってみました。

「人生でやりたいことリスト」を作ってみると意外にも自分のしたいことがはっきりと分かっていないことに気づきました。

これを機に「調べ物リスト」や「やりたいことリスト」も作り今後の自分の人生に生かしていけたらいいなと思います。

また「荷造りリスト」に関してはかなり使えます。

いつも「あ〜あれ忘れちゃった」ということがある私には今後の旅行では必要不可欠なリストになること間違い無しですね。

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