シコリの原因はタトゥーのインクの塊だった?<シドニー・オーストラリア>

日本でも最近若者を中心に人気の「タトゥー」

まだまだ日本では寛容に受け入れられているとは言い難い「タトゥー」ですが、私が留学で行ったオーストラリアでは「ごく当たり前」のようにたくさんの人が隠すことなくタトゥーを楽しんでいます。

そんな「タトゥーに対して寛容な国オーストラリア」のニュースサイト<news.com.au>で少しゾクッとするタトゥーに関する記事を見つけました。

記事の内容は「タトゥー」についての危険性について。

これを見るとタトゥーを入れる際には様々なリスクが伴うという事実が分かります。

タトゥーを入れようと思っている方は、これらのリスクも知っておくべきではないのでしょうか。

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オーストラリア女性がシコリを発見。原因はタトゥーのインク?

今回は上記のニュースを参考に紹介していきます。

オーストラリアに住む30歳の女性が脇の下にシコリがあるのに気付きガンを疑い病院で診察を受けに行きました。

当初ドクターはリンパ腫を疑いましたが、検査の結果この女性の脇下にあったシコリの原因は、『タトゥーを入れるために使用したインクの塊』だったことが判明しました。

ドクター曰く、このシコリが出来た原因は彼女の体内にある免疫組織が、タトゥーのインクから身体を守ろうとするために働いたことにより出来たものだと考えられています。

「大きな黒のインクの塊は15年もの間彼女の身体の中に存在していた。」

「他にも彼女の左肩には、別のインクの塊が2年半ほど前から存在したいた。」

と診察に携わった人たちは言っています。

 

今回のタトゥーが原因でシコリが出来た女性は、非喫煙者であり至って健康。

2週間くらい前からリンパ腺が腫れ上がっていたといいいます。

<以下ニュースサイトを参考に翻訳してまとめています。>

彼女の体内から取り出されたインクの塊の写真

『今回の診断結果は、リンパ節の腫れによる肉芽腫。原因はタトゥーのインクに対して身体が過剰に反応したことによるものという見方をしています。』とドクターは話している。

オーストラリアでは16歳〜64歳の国民の15%がタトゥーを入れています。

国は、タトゥーを入れる人たちに対して十分な注意を図ることを促しています。

今回の出来事は、タトゥーを入れる際に注意が必要なことを再確認させる大きなきっかけになった。

と研究者たちは話しています。

オーストラリアはタトゥーに対して寛容な国だと思う。

オーストラリアに10ヶ月住んだ私が思ったこと。

それは『オーストラリアはタトゥーに対して寛容な国』

だということです。

確実に日本の倍以上にもなる多くの人たちがタトゥーを入れているオーストラリア。

日本生まれ日本育ちの私からすると最初は慣れない光景です。

警察官や学校の先生、カフェの店員さんなど職業問わずタトゥーが入っている人を日常的に目にしました。

タトゥーというの刺青とはまた違い「おしゃれ感覚」「若者がいれるもの」といったイメージが強かったんです。(特に日本では。)

一方、オーストラリアでは老若男女問わずタトゥーを入れている人は大勢います。

また日本のように「タトゥーに対しての偏見や差別」は、ほとんど無いと言ってもいいと思います。

(日本よりは確実に偏見も差別もありません。)

「タトゥーが与える仕事への影響」

日本では少し前に「大阪市の職員を対象に入墨調査が実施」というニュースが話題になったのもまだ記憶に新しいですよね。

橋下氏主導の大阪市の入れ墨調査「適法」確定、拒否した職員敗訴

 オーストラリアではこんな事ありえないでしょう。

というのも、タトゥーが入っていても警察官になることが出来ます。

カフェでもコンビニでもスーパーでもタトゥーが入っている人は働いています。

また隠す必要もありません。当然日本人の私にとって、警察官の腕ほぼ全面にタトゥーが見えた時はびっくりしました。が、これは別に特別なことでも何でもないようです。

『タトゥーが仕事に与える影響は少ない』というのがオーストラリアでの印象です。

「タトゥーが入っている=マイナスイメージ」というのは彼らにはなく、この考えは世界でもアジア圏がずば抜けて高い気がしました。

私はタトゥーに対して「入れたい人は入れたらいい」と思っていて、いいとも悪いとも思わない中間の立場。

(自分自信は入れるつもりは全くありません。まず針で皮膚を削るなんて痛みに弱い私には無理。)

ですが、オーストラリアに来てたくさんの友達や先生と出会い「タトゥーが入っている」というだけでその人を判断するということは間違っているかもしれないと感じるようになりました。

それ以来、日本のニュースで容疑者に対してのイメージなどをインタビューされているシーンで、

「タトゥーが入った〜〜な感じの人」

「強面でタトゥーも入っていた」

というような発言を聞くと、わからなくもないという気持ちと同時に『そこで判断するべきなのか?』と疑問の気持ちを抱く時も正直あります。

「タトゥーをいれる」は、日本で生きて行くには不利なのが現実。

とは言っても日本で生活するにはやっぱりタトゥーを入れることによって不利なことはたくさん。

職業がまず制限される。

いいイメージを持たれない。(もしくは持たれにくい。)

温泉・プールなどの公共施設に入れない。

などなど色々ありますよね。

そして今回紹介した恐ろしいニュース「タトゥーが原因でシコリができる」というリスクも少なからずあります。

タトゥーは体に一生残るもの、安全、信頼できるタトゥーショップを選ぶこと、後悔しない決意は大事だと思いました。

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