久しぶりのワイン記録。
いつも白ワインしか飲まない私が珍しく赤ワインを。
最近赤ワインが美味しく感じられて大人になった気分のAKKOです。
目次
赤が苦手な人も美味しいと思えるワイン「リンデマンズ」
1年前から全く飲まなかったワインが好きなった私。
といえども、白ワインばっかり飲んでいた私が美味しいと思える赤ワインに出会いました。
それがワイン界のニューワールドとも言われる「オーストラリアワイン」でした。
リンデマンズ ビン メルロー2015
商品詳細
- アルコール度数:13.5%
- ボディ:ミディアムライト
- 原産国:オーストラリア
- 産地:南オーストラリア
ブラックベリーと熟したプラムにスパイシーなオークが感じられます。
色の濃い赤いベリーがオークと滑らかなタンニンに引き立てられ豊かな風味が楽しめます。
甘辛く味付けした中華風の鴨ローストと好相性なワインです。
葡萄の質に焦点をあて、ワインメーキングチームの技術により、一貫性があり、満足度の高いワインをリーズナブルに提供することが可能となりました。
若くフレッシュなうちにお楽しみください。(Amazonから引用)
「酒のやまや」で3本で2000円のコーナーから購入しました。
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なので約700円くらいで買えちゃうデイリーワインにぴったりのコスパです。
飲んだ感想
いつも白ワイン派の私ですが、何となく赤も飲みたくなって選んだ1本。
フレッシュな口当たりで重たすぎず赤があんまり得意じゃない私でも美味しいと感じる赤ワインでした。
しっかりめの重たいものが好みの方には、物足りないかも。
これくらいの軽さだと、食事と合わせなくてもワインだけでスイスイ飲めます。
もちろんお料理に合わせるのもおすすめ。カマンベールなんかと一緒に飲みたい感じですね。
これくらいの軽さだと赤ワインがあまり得意じゃなかった私でも美味しくいただけました。
リンデマンズ/ Lindeman’sは今注目されているオーストラリアワイン
今回頂いたワインのブランドは「リンデマンズ/Lindeman’s」オーストラリアワインでは知名度が高くデイリーワインとして人気のあるブランドです。
リンデマンズは、オーストラリアの太陽を受けるハンター・ヴァレーにある170年続く起業家精神の歴史物語です。1843年にハンター・ヴァレーにリンデマンを設立したDr.ヘンリー・リンデマンの誠実で信念の込もった個人哲学によりリンデマンズは世界的人気を博しました。
リンデマンズは世界中で愛飲され、100カ国以上で好評を得ており、特にノルウェー、スウェーデン、カナダ、オランダの4カ国においては一番売れているオーストラリアワインです。
メルボルンにいる間もよくお酒屋さんではこのブランドを見かけたりと、現地オーストラリアでも人気のワイン。
国内でも手に入れやすいブランドだと思います。
お値段もお手ごろなのが多いのでデイリーワインとして使える美味しいワインです。
今回紹介した「リンデマンズ/Lindeman’s」のワイン
他にもおすすめワインを書いています。
<ヴィラ・モンテッキオ・キャンティ・DOCG>1000円台おすすめ赤ワイン
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