紀ノ国屋の人気ロングセラー商品、アップルパイを食べてみました♪
60年以上焼き続けられているというのも納得の美味しさ。
原材料や生地、甘さについてレビューします♪
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目次
紀ノ国屋のアップルパイを実食レビュー♪
大阪駅からすぐにある大丸梅田店の地下2階にある紀ノ国屋コーナーで購入しました。
個人的には、めちゃめちゃ美味しくてリピ決定なアップルパイです!
りんごがゴロッと入った素朴な昔ながらのアップルパイといった印象でした。
では、詳しくレビューしていきます♪
紀ノ国屋アップルパイの原材料は?
原材料は・・・
りんごシラップづけ(国内製造)、小麦粉、バター、液卵、脱脂粉乳、コーンスターチ、食塩、シナモン/酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)、乳酸Ca、(一部に小麦・卵・乳成分・りんごを含む)
公式サイトから引用させて頂きました。
個人的には、マーガリンもショートニングも使っていないところが嬉しい!
ちなみに消費期限は製造日含め2日です。
サイズ・何人分?
紀ノ国屋のアップルパイの大きさは5号15cm。
甘さ控えめで美味しいので二人でペロりといけそうな感じ。
お上品にいただくなら、3〜4人分かなといった感じです。笑
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紀ノ国屋のアップルパイは甘さ控えめ♪
パンのような厚めの生地で、いわゆるパイといったサクサク感とは別物。
でもこのパンのような生地が、美味しくてお気に入り。
重たすぎることもなく、リベイクするとサクッとして美味しい。
外側はサクッと、中はしっとりとした生地。
全体的なアップルパイの甘さは控えめ。
大きめにカットされたりんごがゴロッと入っていて、甘味と酸味のバランスがバッチリ。
りんご本来の甘さもちゃんと味わえて、シャキッとした食感も楽しめます。
シナモン風味はそこまで強くなく、どちらかといったら控えめかな?
紀ノ国屋のアップルパイを温め直してみた!
おすすめの食べ方にも買いてある通り、温め直して食べるのはおすすめ。
電子レンジで少し温めてから、オーブントースターでパイ生地のサクッと感を復活させて頂きました。
そこに生クリームや、バニラアイスがあれば豪華に♪
(でもアップルパイ単体で食べても十分に美味しい!!)
ですが、冷やして食べても美味しいのがこのアップルパイ。
冷やした状態だと、生地とりんごのフィリングがしっとり一体化されて、また違った美味しさを楽しめました。
食べきれない時は冷凍も♪
消費期限までに食べきれそうになかったので、一食ずつラップを巻いて冷凍してみました。
食べる時は電子レンジで500w20秒ほど温めてから、オーブントースターでリベイク。
問題なく美味しく食べられたので、これからも一人でも気兼ねなく楽しめそうです(笑)
(冷凍は推奨されていないので、あくまでも自己判断でお願いします。)
まとめ 紀ノ国屋のアップルパイはリピートあり
人気ロングセラー商品なのも納得の美味しさでした。
独特なパンのような生地とゴロッと大きめにカットされたリンゴが特徴です♪
シンプルに生地とりんごの美味しさを味わえる何度も食べたいと思えるアップルパイでした♪
紀伊國屋オンラインショップでは、
シナモンアップルパイが送料無料で販売されていました↓
こちらも美味しそう♪
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他にもパンやお菓子、人気のエコバッグなどがオンラインで販売中です♪
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