オーストラリアは世界6位の肥満大国!ポテトフライが原因じゃない?

わたし
オーストラリアの人って結構太ってる人多くない?

オーストラリアを訪れたことがある人の中では、同じことを思われた方も多いと思います。

日本に比べてレストランの食事も1.5倍くらいの量が出てくるのはよくありますし、とにかく1食の量のボリュームは日本より大きいものばかり。

さらに、ケーキなど甘いものも日本の甘さとは比べものにならないくらいお砂糖がたっぷり激甘です。

▼ドーナツが激甘だった話▼

メルボルンで人気のドーナツを食べてみたら甘すぎて仰天。

2017.06.29

そんなオーストラリアでは今、肥満率の増加がかなり深刻になっています。

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今日は、オーストラリアの世界から見た肥満率について見ていきたいと思います。

肥満率の増加が深刻になりつつあるオーストラリア

最近のオーストラリア政府による調査(こちらを参考)によると、

  • 成人の約2/3が肥満または太りすぎ
  • 1995年に比べて肥満率は10%増加
  • 肥満の人の割合は都心部に住む人に比べて田舎暮らしの人が15%上回る
  • 25%の子供が肥満または太りすぎ

となっています。

人口に対しての肥満率の多さにはもちろん、子供の肥満率の高さにはびっくりのデーターです。

日本を比べてみると、

  • 成人男性の肥満率29,5%
  • 成人女性の肥満率18.7%
  • 子供の肥満率約10%

となっていました。

こうやってみると、日本の肥満率の低さも分かりますね。

世界の肥満率ランキング

では、ここで世界の肥満率が高いランキングを見てみましょう。

  • 1位 ミクロネシア
  • 2位 トンガ
  • 3位 アメリカ
  • 4位 サモア
  • 5位 クウェート
  • 6位 オーストラリア

なんと6位にオーストラリアがランクインしていました。

こちらのリンク参照)

ちなみに日本は137/177位でした。

オーストラリアと比べても、世界的に見ても日本の肥満率の低さがこれを見ても分かりますね。

(とはいえ、現在日本でも中高年の肥満率上昇の問題がニュースなのでよく取り上げられていますが。)

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オーストラリアの肥満率の原因は食生活にある。

オーストラリアでは、最近ベジタリアンやビーガンに転向する人が増えてきていています。

実際にオーストラリア・メルボルンに滞在している時には、たくさんのカフェやレストランでベジタリアンやビーガン対応のメニューがありました。

▼参考記事▼

メルボルンの若者に大人気「Vegie Bar」に行ってきました。

ベジタリアンメニュー専門の料理を出すレストランもオーストラリアにはたくさんあったりと一見ヘルシー志向な人が多い国とも思えるオーストラリア。

補足
メルボルンでは、ビーガン仕様のラーメン店や、ほとんどのカフェはベジタリアン・ビーガン対応のメニューを用意していたりと日本よりはるかにベジタリアンにとっては住みよい街だと感じます。

スーパーでもツナ缶を大量買いしている、マッチョな男性を見かけたり。笑

さらにアパートメントにはジム完備のところが多く、運動を日常的に取り入れている人も多い印象。

 

 

実際にメルボルンで1年ほど過ごしてみると、オーストラリアの人は健康に気を使う人がとても多くオーガニックやベジタリアン、ビーガンブームがすごい国だという印象。

ですがその反面、世界肥満率ランキング6位にランクインするのが納得出来るような場面にも出くわします。

栄養バランスなど完全無視で、ただ食べたいものを食べるだけ!

という人も多くみかけます。

「カロリー?何だそれ!僕の中にはカロリーなんて言葉は存在しないんだ」的な感じでジャンクフードも人気なオーストラリアの国民性。

▼オーストラリアのジャンクフード▼

【オーストラリアのジャンクフード後編】

2017.07.15

【オーストラリアのジャンクフード】トップ10<前編>

2017.07.15

オーストラリア国民の食生活は、ヘルシー?ジャンキー?

では、一体オーストラリアの食生活はどんな感じなのでしょうか?

ヘルシー?ジャンキー?

「どちらも正解。」が私の答え。

ヘルシー思考な人たちは、

  • 野菜はオーガニックのものしか食べない
  • バランスのとれた食事を徹底
  • 頻繁にジムに通いトレーニング
  • スムージーをよく飲む

といったような感じで、私も見習いたいくらいの食生活を送っている人がたくさんいます。

ですが、もちろんその反対を行く人もたくさんいるのがオーストラリア。

  • 朝食には甘〜いドーナツとミルクたっぷりのカフェラテ
  • お昼はビッグマックのセット
  • 夜はフィッシュアンドチップス

といったような食生活を送る人も少なくありません。

肥満の原因は、必ずついてくるポテトだと思う。

オーストラリアでは、料理の付け添えにフライドポテトが付いてくることが本当に多いです。

ステーキ、魚のグリル、ハンバーガー何でも横にはフライドポテトといった感じ。

またその量が、半端なく多いんです!(きっとオージーはポテトLOVEな人が多い。)

付け添えといった可愛い量ではなく、それだけでお腹が膨れてメインが食べれなくなりそうなくらいの量が出てくることがが何回もありました。

私がメルボルンではまった「HSPことハラール・スナック・パック」にも

かなりの量のフライドポテトが入っていました。

(私はこれをシェアして食べますが、オージーの人だと一人でぺろりと食べる人も少なくない。)

実際に私のホストファミリーの男の子は、「これ3人分はあるでしょ!」という量のフライドポテトを一人でペロリと食べてしまいます。

もちろんポテトはメインではなく、あくまでも付け添えの一品として。

それにお砂糖たっぷりのソーダーをがぶ飲みしています。(もちろん彼は標準体重をはるかに超えています。)

ヘルシー志向な人、何も気にせずジャンクフードを日常的に食べる人、両方を目の当たりにした私にとって、オーストラリアの人々の健康に対する意識はかなり両極端だと感じました。

ということで、オーストラリアの肥満率増加の原因は、

  • 食べる量がとにかく多い
  • 野菜が不足しているメニューが多い
  • 揚げ物(フライドポテトなど)を日常的に食べている
  • 砂糖入りの飲み物をよく飲む

これらが大きな理由だと思います。

なので、オーストラリアに留学する人はオーストラリアの人たちと同じような食生活に慣れてしまうと、みるみる体重増加していきますよ!

まとめ

今日は、オーストラリアの肥満率が現在深刻な問題になっていることについて紹介しました。

オーストラリア留学をする人は、ポテトフライの食べ過ぎには注意ですよ!笑

肥満にならず健康的なライフスタイルを送るためには、やはり加工食品やジャンクフードに依存せず栄養バランスの取れた食事が大切ということですね。

以上、オーストラリアの肥満率についてでした。

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